【藤沢市】保育コンシェルジュを3回利用して分かったこと

藤沢市に引っ越してから、
私はこれまでに3回、保育コンシェルジュを利用しました。

結論から言うと、
「事前準備がすべて」です。

① 第二子妊娠中の保活について相談

当時、私はすでに退職済み。

そのため転園制度などは使えず、
求職中での保活も正直厳しそうな状況でした。

そこで相談したのが、

出産要件で第一子を保育園に預けられるのか?

という点。

出産予定日前後の一定期間、
上の子を預けられる制度について
具体的な期間や条件を教えてもらいました。

制度を知らなければ、
選択肢にも上がらなかったと思います。

② 第一子の一時保育について

藤沢市には、自宅保育の子どもでも
リフレッシュ目的で月4回まで利用できる
一時保育制度があります。

私自身も、リフレッシュ目的で
利用したことがありました。

ただ今回気になったのは、

出産や通院といった理由でも
預けられると聞いたけれど、

実際はどうやって使うのか?

という点でした。

コンシェルジュに確認したところ、
少し意外な答えが返ってきました。

市として統一された細かいやり方があるわけではなく、

・利用できる日数
・必要書類
・予約方法

などは、各保育園によって異なるとのこと。

つまり、最終的には
利用したい保育園に直接問い合わせるのが確実、
という結論でした。

制度がある=自動的に使える、ではない。

その一歩手前の確認が
実は一番大事なのだと感じました。

③ 第一子・第二子の今後の保活

3回目は、より現実的な相談。

・私はいつから働けるのか
・認可保育園に入れる可能性はあるのか
・第二子0歳入園は現実的か

藤沢市ではちょうど、
来年度4月入所のボーダー指数が公表されたタイミングでした。

ただ、このボーダー指数は
一定期間が過ぎると削除されてしまうそうです。

私はたまたま、
気になる保育園の指数をメモしていたので
相談時に具体的な数字をもとに話ができました。

でも、削除されること自体は
そのとき初めて知りました。

これから保活を考える方は、
公表されているうちに
気になる園の指数を控えておくのがおすすめです。

その指数をもとに、

「このラインなら可能性はあります」
「この点数だと少し厳しいかもしれません」

といった、かなり具体的な話ができました。

数字があるだけで、
“なんとなく不安”が
“現実的な検討”に変わった感覚がありました。

また、幼稚園の申し込みスケジュールについても教えていただきました。

第一子については、
指数的にみると認可保育園の入園は
やや厳しい可能性が高いとのこと。

そのため、

「保育園一本に絞るのではなく、
幼稚園も視野に入れながら動いたほうが安心です」

とアドバイスをいただきました。

正直、それまで私は
“保活=保育園”というイメージが強く、
幼稚園はまだ先の選択肢だと思っていました。

ですが最近は共働き世帯が増え、
保育園の需要が高まっています。

結果として、
地域や条件によっては

幼稚園よりも保育園のほうが入りにくい

という状況もあるそうです。

さらに幼稚園は、
願書配布や説明会の時期が
思っていたよりも早い。

「まだ先」と思っていると
あっという間に動き出すタイミングを逃してしまう。

保育園だけを見ていると、
視野が狭くなる。

今回の相談で、
選択肢を並行して考える大切さを実感しました。

妊娠届出時面談についても別記事でまとめています。

保活は“知ること”から始まる

保活は、
情報戦でもあり、
タイミング戦でもあると感じています。

でもそれ以上に、
「知らないまま不安になるか」
「知ろうとして動くか」
その違いが大きいのかもしれません。

完璧な正解は、きっとありません。

それでも、
分からないことを言葉にしてみる。

そして、一つずつ整理していく。

その最初の一歩として、
保育コンシェルジュは
私にとってとてもありがたい存在でした。

迷いながらでも、
ちゃんと考えて選びたい。

そんな気持ちを支えてくれる場所だと感じています。

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